#【久城 紗悠菜】設定

1 messages · Page 1 of 1 (latest)

teal shell
#

■名前:久城 紗悠菜(くしろ さゆな)
■誕生日:9/26
■血液型:A型
■身長:152cm
■体重:43kg
■スリーサイズ:B78/W62/H80
■ガーデン:百合ヶ丘女学院
■学年:2年
■所属レギオン:ゼーロテュピアー
■スキラー数値:87
■レアスキル:鷹の目
■サブスキル:ステルス
■使用CHARM:星継二式(射撃特化)
■好きなもの:子供
■苦手なもの:私より身長が高い後輩(慣れれば問題ない)
■特技・趣味:探し物/イタズラ
■出身地:東京
■備考:彼女は身長が低いことをめちゃくちゃ気にしているため身長のことを言うのはご法度である
今はクールキャラとして知られているが幼少期は誰からも妖精のように可愛いともてはやされ、天使のような笑顔を振りまく女の子だった

当然の事ながらそれが気に入らない子もいる
紗悠菜は周りの女の子からイジメを受けるようになった

過酷なイジメを受け続け紗悠菜の心は1度破壊された
私の存在が…
私が笑うとまたみんなにいじめられる…

そんな自己防衛から彼女は周りと距離を置きクールキャラを演じるようになった
クールキャラを演じることになった影響か彼女の影、存在感は薄くなった

自分をいじめてきた子たちに気配を消してイタズラで仕返しをするうちに段々と楽しくなっていき今の趣味へと至る

百合ヶ丘に入学したとき同年代にレアスキルを2つ所持する異例のリリィがいることを聞き興味が湧き直接出向き悠樹音と出会った

最初は凄いリリィが同学年にいるんだ…と尊敬していたが初対面の悠樹音に小さい!可愛い!と言われ尊敬が嫌悪に変わった

その日から1週間ポルターガイスト紛いのイタズラを悠樹音に仕掛けた
本人はとても楽しかったと満足していたが悠樹音はトラウマになった

このことがきっかけで悠樹音と行動を共にするようになる

その後初代ゼーロテュピアーに期待の新入生として悠樹音と共に所属する

この時悠樹音は初代ゼーロテュピアーの隊長であった亜麻樹ゆらとシュッツエンゲルの誓いを結んでいた

悠樹音にはさゆっちも良いお姉様を見つけなよと言われたが紗悠菜には興味がなかった

進級間近のある日の任務中隊長の亜麻樹ゆらが戦死する

この日紗悠菜は悠樹音のゼノンパラドキサの発動条件を目の前で知ることになる

その日を境に太陽のように明るかった悠樹音から笑顔が消え、部屋に引きこもるようになった

そんな悠樹音を見て紗悠菜は悠樹音の弱さを知りこの子には寄り添ってあげる存在がいなくちゃダメなんだ…と思い、いつも一緒にいることを決心した

悠樹音と紗悠菜がルームメイトでもなくシュッツエンゲルの誓いを結んでいる訳でもないのに極端に距離が近いのはこのためである

2年生に進級し、悠樹音に自分よりも身長が高いシルトが出来たことを知りめちゃくちゃ嫉妬した

最初は敵対心剥き出しで悠海のことを敵視していたが、彼女が本当に悠樹音のことを想いシュッツエンゲルの誓いを結んだんだと行動を共にする度に感じるようになる

悠樹音にさゆっちも可愛いシルト見つけなよと言われ興味がないと返したが悠樹音たちのイチャイチャを常に間近で見ていて羨ましく思いとても興味があった
でもシルトが欲しいと思う反面自分より身長が高い子をシルトにするなんて絶対に無理!と思考が戦争していた

密かに1年生で自分と同じ鷹の目を持つ二川二水のことをシルトにしようと狙っている

子供が好きなのは自分よりも小さくて可愛いから

teal shell
#

これは紗悠菜が悠依と出会った時の紗悠菜視点でのお話です

新入生の入学式の日
何故か私は花壇の前でしゃがみこんでじっと花を眺めてる子を見つけた

この日は悠樹音と待ち合わせをしていたのだがどうやら少し遅れるらしい
そこで私はこの無防備ちゃんで遊ぶことにした

まずは気配を消してっと...
すんなりこの子の背後まで来れた

気配を消してるから他の人に見られる心配はないだろうけどただ1人ユイ様だけは私の気配を察知出来るからユイ様目線からはめちゃくちゃ変な2人組に見えるかも...
この場にユイ様がいないのが救いか...

ふむ、背後に立ってから3分ぐらい経つけどまだ気付かれてないか...
徐々に気配を戻してみよう

私が少し気を抜いた瞬間今まで無防備だったこの子からとてつもない何かを感じた

「だ、誰ですか...!どうして私の後ろに...」
目の前の子がめちゃくちゃ驚きながら振り返って半泣きしている

「私は久城 紗悠菜。ここの2年生よ」
「あ、2年生......」
この子いま私の身長...

「申し遅れました。私は今日からここに入学して来ました小恋花 悠依と言います。先程は失礼な態度を取ってしまい申し訳ありませんでした紗悠菜様」
「こちらこそいきなり背後に立って悪かったわね」
この子私より身長が高いのになんでか他の子たちよりイライラしない...
なんで??

「と、ところで紗悠菜様はどうして私の背後に立っていたのでしょうか...(プルプル」
あ、そうか...この子
小動物みたいだからイライラしないんだ!
納得した

「あぁ、そのことね。実は私ここで人と待ち合わせをしていたのだけれどその人が遅れるみたいなの。そしたらちょうどいい所におm...あなたがいたから暇つぶしに遊んでいたのよ。」
危ない
おもちゃって言いそうになった

「はぁ...」
なんか釈然としない返答が返ってくる
まぁそれもそうか
いきなり上級生に自分で遊んでいたなんて言われたら何言ってんだこの人ってなるものね
わかるわ

「そんなことより貴方よく私に気付くことが出来たわね。私これでも気配を消すのがこの学院で1番得意なはずなのだけれど...」
「あ、それは多分...。私のレアスキルがユーバーザインだからだと思います。」

え?他にもユーバーザインの人はいるけど私に気付いたのは貴方が初めてよ
と言いたかったけど
もしかしたらこの子は自分でも知らない何かを持っているのかもしれない...
「なら納得ね」
いまはこの返しにしておきましょう

「おふたりともごきげんよう。」
そこに刻久さんがやってくる

刻久 悠、さっき私にレギオンの勧誘にやってきた新入生の子だ
入学して早々にレギオンを設立するなんて中々面白い子だと思っていたけど設立するレギオン名が去年私と悠樹音が所属していたところと同じだった

私と悠樹音はそのレギオン名を聞いた瞬間に驚きはしたものの何故か二つ返事で所属を決めてしまった
しかし疑問を持とうとすると何故か靄みたいのものがかかったみたいになってどうでも良くなる
あれはなんなのか...
まぁいまはそんなことはどうでもいい

「刻久さんまだ私に何か用かしら?」
「いえ、今私が用があるのは紗悠菜さんではなくそこにいる小恋花さんですわ」
この子?
なんでこの子...

「小恋花さん」
「は、はいぃ!」
「私、レギオンを設立するのですがもしよろしければ小恋花さんにも所属して頂きたいのですがどうでしょうか?」
「え、わ...わわ、わたしですか???」
「えぇ、あなたです」
「で、でもなんで私なんかを......。人見知りだし...全然ダメダメだし...」
なんかこの子を見てて可哀想になってきたので少し助けてあげようか

「刻久さん、この子困ってるわよ。今日のところはとりあえず引き下がってもらえないかしら?」
「?......。わかりました。今日はこの辺でやめておくことにしますわ。では失礼致します...」
刻久さんは走って別の場所へと向かっていった

「あ、あの...。紗悠菜様、助かりました。ありがとうございます!」
「お礼なんていいわよ」
「いえ!助けて頂いたのにお礼も言わないのはダメです!!」
「そ、そうね...」
この子変なとこ律儀ね…

「おーい、さゆっち〜」
そこへ悠樹音がやってくる

「やっと来たわね。ほらさっさと行くわよ!小恋花さん、どうやら待ち人が来たので私はここで失礼するわね」
「ちょっと待ってよ、さゆっち!」
悠樹音も来たので校舎へと向かう

「さゆっちが自分より身長の高い後輩と親しげに話してるなんて珍しいね」
「たまたまあの子に対してはイライラしなかっただけよ、なんていうか小動物みたいなものよ」

小恋花 悠依、彼女には何故か目を惹かれる
それがなんなのかまだ分からないけれどもし彼女がゼーロテュピアーに入ってくれたら私は彼女と過ごすことによってなにか変われるような気がする...
今度あったら次は私から声をかけてみようかな

これが紗悠菜と悠依の出会いだった

teal shell
#

普段着(クール)

#

普段着(素)

teal shell
#

〜紗悠菜の覚醒〜

ルナリア「紗悠菜様の狙撃って凄いですよね...。本当にどこから撃ってるのか分からないし、たまに数カ所から同時に撃ってますよね?どうなってるんですか...」
紗悠菜「あれは撃った弾をその場に留めてるのよ。それを数カ所で繰り返して星継のトリガーを引くのではなく押すとそれを合図に同時に発射されるわ」
ルナリア「星継にそんな機能があったなんて...。」
紗悠菜「こればっかりは悠海に感謝ね。私は後方から狙撃してる方が性に合ってるもの。以前の星継ではこんなこと出来なかったわ」
悠海「でも本当に良かったんですか?射撃特化に改造してしまったのでヒュージが目の前に現れたら近接で不利になってしまいます…」
紗悠菜「そんなことにはならないわよ。あなたのお姉様、悠樹音がいるんだから。あの子は絶対私にヒュージを近付けないわ。」
ルナリア「わぁ......。」
悠海「ちょっと紗悠菜様、マウント取るような発言やめてください!!悠樹音様は私のお姉様なんですから!!!」
紗悠菜「あら?ヤキモチ?可愛いわね」
悠海「ほんとにこの人は...」
そこへ悠樹音が慌ててやってくる

悠樹音「いきなりごめんね!でも緊急だから!!」
悠樹音の慌てっぷりから想定して本当に緊急らしい

紗悠菜「話して」
悠樹音「うん、実はシィネルガシアから救援要請があって...。同行していた新設のレギオンと任務に行ってたらしいんだけど想定外のヒュージと遭遇して新設レギオンは全滅、シィネルガシアだけじゃ対処しきれないらしくて危険な状態...」

紗悠菜「他のレギオンは?出れないの?」
悠樹音「いますぐ救援に向かえるのはゼーロテュピアーだけ...。しかも今出れるメンバーはここに居る4人とハイリ様だけ......。ハイリ様にはさっき伝えて先に向かってもらってる」
紗悠菜「なるほど...。あ、あと悠依もいるわ。悠依!」
悠依「はい、お姉様」
ルナリア「いきなり現れないでよ!!!ていうかどこにいたのよ...」
悠依「私は最初からお姉様の側にいたよ?ユーバーザイン発動してたけど」
紗悠菜「レアスキルの練度を上げさせるために私が指示したのよ。それよりもすぐ行かないとダメなんでしょ?行くわよ!」
悠樹音「うん、行こう!」

りん「みんな無事か〜?」
しずく「なんとかねー」
あすか「ちょっとキツいね」
なぎさ「悠花ちゃん大丈夫?」
悠花「だいじょぶ...です。」
悠花は目の前で全滅した新設レギオンを見て怯んでしまっている

りん「敵はどこから攻撃して来てるのか分からない防御だけで手一杯だ...」
ハイリ「りん!!無事?!」
りん「ハイリ!来てくれたのか!!ハイリが来てくれたってことは...」
ハイリ「ええ、ゼーロテュピアーはこれよりシィネルガシアの救援任務につきます。それで、敵は?」
りん「それがどんな奴か、どれだけいるのかも分からないんだぞ...。色んな方向から砲撃されるから防御だけで手一杯だ」
ハイリ「分かったわ!鷹の目」
ハイリが周辺状況を把握する
ハイリ「なにこれ...。」
しずく「どうしたの?」
ハイリ「敵の位置が点々と不規則に移動してて私でも完全に把握しきれない......。」
しずく「そんな...」

そこへ悠樹音たち5人が到着する

悠樹音「みなさん!遅れました!状況は??」
ハイリ「いま周辺状況を見たのだけど敵は不規則に点々と移動しているので私でも把握しきれないわ。数は…2体ね」
りん「たったの2体にこの子たちは...。」
りんが無惨な姿で転がっている後輩をたちを見て嘆く

ハイリ「!?砲撃来ます!」
紗悠菜がハイリの合図と共に星継を構えた
ピカッ!
紗悠菜「......。」
紗悠菜は無言で引き金を引く

ハイリ「命中、さすがね」
紗悠菜「こんな敵、対したことありませんね」
みんなが安堵した瞬間残りの1体の反応が消えた

ハイリ「待って!残りの1体の反応が消えた......。どういうこと?」
りん「逃げたか?」
悠樹音「どうでしょう...。今まで遭遇したことないタイプでしたし油断はしないほうが......。」
その瞬間悠樹音の肩を一筋の光が掠めた

悠樹音「ぐっ......!」
紗悠菜「悠樹音!!!」
ハイリ「敵反応あり......。待ってこれって...」
ハイリが見つめる先から敵が上へ飛び上がった

ハイリ「なにあれ...。あんなヒュージ見たことない......。」
姿を現したヒュージは翼のようなものを生やしておりその翼には4つの砲門があった

ルナリア「あの翼...。」
ハイリ「あれは......。多分さっき紗悠菜ちゃんが狙撃したヒュージ...。取り込んだ?」

突如そのヒュージから砲撃の嵐が来る

りん「みんな!防御!!!ゆきっちを守れ!」
悠海「あれ、紗悠菜様と悠依は...?」
2人ともその場から姿を消していた。

直後数カ所から空にいるヒュージ目掛けて幾つもの弾が襲う

ヒュージは翼で体を丸めて防いだ

弾幕を凌いだ直後そのヒュージはある一点へ向かって特攻する

紗悠菜「くっ...。気付かれた!」
悠依「お姉様!」
悠依がユーバーザインでヒュージの意識を自分へと向ける

ヒュージの対象が紗悠菜ではなく悠依へと変更される
砲撃の体勢に入り...発射
されるかと思った瞬間紗悠菜の周囲が光りだした

紗悠菜「私のシルトに手を出すな!!!!」
星継の形状が狙撃銃から十字の弓へと変化する

紗悠菜「お前は2つ間違いを犯した。1つは私が遠距離からしか攻撃が出来ないと判断し近付いたこと、もう1つは......私のシルトを狙ったことだ!!!!」
弓に変形した星継から剣閃が飛びヒュージの翼を切り落とした

紗悠菜「終わりだ...。」
ヒュージの周りに矢の形をした剣閃が現れる
翼を切り落とした直後に落下地点周囲に剣閃を飛ばし剣閃の気配を完全に消していた

紗悠菜「貫け......円刃。」
紗悠菜が弓を引き呟くと、周囲の矢がヒュージを貫きヒュージは跡形もなく消え去った

悠樹音「さゆっち...。今のは…」
紗悠菜「私にもよく分からないけど悠依が危険だと思ったら体が勝手に動いて......。」
悠依「お姉様...かっこよかったです♡」
ルナリア「紗悠菜様!!!なんですか今の!!!!それに星継に形状変化が存在してたなんて初耳です!!!」
悠海「ルナ。星継は狙撃銃と剣閃を飛ばす弓、この2つの形状を持つのよ。弓のほうは近接なんて起こらないから使う必要がないってずっと使ってなかったけどその時が来たんですね......。」
紗悠菜「悠海、感謝するわ。あなたが私の反対を押し切ってこれを作ってくれたこと......。おかげで私は大切なシルトを失わずに済んだ。本当にありがとう...。」

その後剣閃の気配を何故消せたのか疑問に感じた紗悠菜はまさかと思い身体検査を受けた

結果は異常なし
先生はこの異常なしの結果自体が異常だよ...と言った
何故か聞くと
あの戦闘中私はユーバーザインを発動させていたらしい
それを聞いて剣閃の気配が消せたことにも納得出来た
でもデュアルスキラーは狂化を引き起こすはず...
紗悠菜「どういうことですか?」
先生「君のレアスキルは鷹の目のままだよ。サブスキルもステルスのままだ。恐らく何らかの形で一瞬だけデュアルスキラー状態になったんだろう...。狂化しなかったのは完全にデュアルスキラーにならなかったから。幸運だったね?でも次はないよ、確実に壊れる。」
紗悠菜「分かりました。」
だが紗悠菜は気付いていた
自分はいま鷹の目とユーバーザイン2つのレアスキルが使えるということに

狂化しない原因は何故か分からないが1つ思い当たることがあるとすれば自分は過去に1度壊れてるから

そして無意識のうちにユーバーザインでユーバーザイン自体の存在をステルスレベルまで隠しているということ

だから先生も私のサブスキルがステルスのままだと誤認したのだろう

この事実はその時が来るまで内に秘めておこう

紗悠菜「さて...今日のご飯はなににしようかなぁー......。」
私は悠樹音が待つ食堂へと向かった

終わり